2015年8月26日水曜日

水筒カバー『くびねっこ』

お仕事の合間にちょくちょく水筒カバーを作っていたのですが、ついにが完成しました。


水筒カバー

猫 で す


猫のつもりだったんです……。
たぶん顔と体が一直線になってるから猫っぽく見えないのかなと。水筒の形に合わせた結果ですが、丸みが付いたらちゃんと猫に見えるはず……見えるといいな。

見えてください。


頭の中ではどうやったら丸みをつけられるかのイメージもできているのですがあくまでイメージなので実際にできるかは別問題。実際にできたとしても作り直しになってしまいますし、今回はこれで完成ということに。
中にはちゃんと水筒が入ってます。


モチーフは私がぬいぐるみ好きになったきっかけの猫のぬいぐるみであるみゃーちゃんです。
おひげがない代わりにでべそがある胴長短足で二足歩行をする前向きでマイペースでチャーミングな猫さんです(脳内設定込み)。




ちなみに後ろはこんなかんじです。
赤いのは持ち手で、手袋の形をしています。
つまり首の根元を掴んでいるということですね。

なぜこんな形にしたのかというと、首根っこを掴むという言葉の根っこと猫を掛けたダジャレだったりします。
名付けて『くびねっこ』

でも実際猫の首を掴んで猫さんがうに~んってなってる姿はとても愛くるしいとお思います。
その姿をイメージして作りました。

でも猫ではない何かになってしまった気がしないでもありません。


猫 で す

2015年8月2日日曜日

水楼郭ソロクリア

先日追加された新IDの水楼郭ですが、なかなかに鬼畜なIDですね。初期の60異界や龍IDを思い出します。

初日に双剣でソロしてみたのですが、2ボスが倒せませんでした。フリーズしたら回復が追いつかなくなったんですよね。
3時間くらい殴りあっていましたけど途中でフレンドさんからID行こうと誘っていただいたのでこれ幸いとそちらの方に。若干ムキになっていた感があるのです。

そのときはまだメインサブ共に80武器ではなかったので80武器にしたら突破できるかなーと思いつつ製造。ついに80武器ができたのでリベンジしてみました。

ちなみに補正はメイン129%、サブ123%。メインが25本くらい、サブは7本目でできました。サブ武器はいつか作り直したい気もします。でも破防コア高いです……。

閑話休題。
結論から言うと3ボスまで突破できましたが4ボスが無理でした。
2ボスはアイスブローがこちらの位置から赤床のない5方向の放射状範囲でボスに向かってまっすぐ歩いたら避けられると気が付いたら割りと簡単に突破。
スピートフリップで凍るときと凍らないときがあったので何でかなーと思っていたのですが、こういうからくりだったんですね。
ちなみに気が付くのに4時間(+初回挑戦の3時間くらい)掛かりました。気が付いたら10分で倒せました。

その後3ボスでまた絶望。グラスクリスタルが増えるとストームスノーボールをフリップで避け損なった瞬間やられてしまいます。
グラスクリスタル壊してみたり逃げまわりながらやってみたりといろいろ試しましたけどボス半分くらいしか削れませんでした。ここまでまたまた4時間くらい。
その後他の人はどうやって倒しているんだろうと動画を見てみたら赤床が出たらスタンか無敵抜けでグラスクリスタルが召喚されないことを知り試してみたらこちらも10分くらいで倒せました。情報は偉大です。

4ボスはむーりー。
またまたまた4時間くらい掛けて少しずつどう立ち回りを改善していきましたけどグラスレインで命中率下がって吸収できなくてアイスブラストボムでやられるか絶対零度で打ち上げられてやられるパターンがほとんど。アイスブラストボムをすべてフリップで避けるつもりでやってもミスってやられるか絶対零度でやられるかでした。
特に絶対零度は絶望です。なので絶対零度をどう防いだらいいのかと調べてみたら詠唱のときこっち向いたら絶対零度なんですね。
幻神必殺で避けたらいけるかも。とまたまたまたまた4時間くらいやってみましたけど闘いながらだと反応できなくて幻神必殺間に合いませんでした。
絶対零度が来ないスキル回しのパターンがあるそうで、そのパターンに入ったこともあったのですが、フリップのタイミングミスってやられてしまいました。残り1割まで削ったところだったのでものすごく悔しかったです。

ただ若干コツは掴んだ気がしたので昨日またまたまたまたまたリベンジ。
そしてついにクリアしました。
合計30時間くらいボス達と殴りあっていたのでしょうか? 4ボス倒したあと手が震えました。

ムキになって挑み続けていた感もあったのでこれでやっと時間を他のことに使えます。金策とかしないと。あと作りかけのリリスっぽいなにかリベンジも完成させたいです。

でもまあ急ぐものでもないのでのんびりやっていきましょう。