2016年2月29日月曜日

トイスケルトン

可動式のぬいぐるみという物があります。
手とか足とかがプラモデルみたいに動かせるぬいぐるみで、ポーズをつけることでそのぬいぐるみのイメージを変えたり個性を作ったりすることができます。

私は可動式のぬいぐるみを持っていなくて今までどうやってポーズを作っていたんだろうと思っていたのですが、どうやら中にトイスケルトンという物が入っているみたいです。

トイスケルトンは要するにおもちゃの骨格で、2等身くらいのガンダムプラモデルの肩とかにある丸い接続部を大きくしてたくさん繋げました的なやつでした。

繋げる個数で長さとかを変えられるそうで、結構しっかりした作りでした。専用のペンチみたいなのじゃないと付け外しができないそうです。

でもこれがあればそこそこ簡単にぬいぐるみを可動式にできそうで、いろいろと夢が広がりますね。

そして思い出す作りかけのぬいぐるみ。1年近く放置している気がします(1年以上?)。
果たしてこのぬいぐるみが完成する日は来るのでしょうか。


ちなみにトイスケルトンですが、付けたり外したりするのに向きがあるそうで、反対側に外そうとしたらパーツが弾丸のごとく飛び出して大怪我や大事故に繋がる恐れがあるそうです。

最初名前が怖いなーと思いましたが本当に怖いのはこっちでした。

2016年2月27日土曜日

切り絵9作目

9作目の切り絵が完成しました。

撮った画像が暗かったので編集で明るさとかいじりました。
元絵は以前描いた色鉛筆画です。

影の表現とかもしたいな―と思って胸当てとかブーツとか頑張ってみようとしましたがなんかイメージと違います。
でもやらないことには上達しないですし、明らかに変になったら縁にそって全部切り取ればいいやと開き直った結果です。

絵とかもそうですけど、まずは上手い人の作品を真似して練習した方がいいかもですね。



次は節目の10作目。せっかくなので繊細な切り絵に挑戦してみたいですね。
繊細な絵が掛けないのでPCで良さそうなイラストを探して早速印刷。


しようとしたら黒のインクがありませんでした。
果たして繊細な切り絵は作れるのでしょうか。前途多難です。

2016年2月26日金曜日

遠足前の子供早起き現象再現睡眠

最近もっと趣味の時間を増やしたいと思うようになりました。
ですが今の環境からその時間を増やすには睡眠時間を削るくらいしかありません。

私は睡眠時間が減ると死ぬタイプなのでその方法は使えないと諦めていたのですが、ふと思いました。

大切なのは睡眠時間ではなく睡眠の質なのではないか? と。

たとえ睡眠時間が減っても睡眠の質がよければ目覚めすっきり日中はっきり体力ばっちりなのではないかと思ったのです。

という訳で昨夜布団に包まりながら質の良い眠りをして目覚めすっきり日中はっきり体力ばっちりになる方法を考えました。
そして見事それを編み出すことに成功しました。

そのやり方を惜しげなく公開しようと思います。

ステップ1 明日起きてからやりたいことを考える。
ステップ2 それを早くやりたいと心から渇望する。
ステップ3 早く明日にならないかなとそわそわしながら横になる。
ステップ4 寝る。
ステップ5 いつもより早い時間に目覚める。
ステップ6 いつもより早い時間に目覚めた自分を褒め、渇望していたやりたいことをすることができると喜び、意志の力で布団を跳ね除ける。
ステップ7 二度寝しない。

以上です。名付けて『遠足前の子供早起き現象再現睡眠』です。

私はこの方法を昨夜から使用し、現在100%の確率でいつもより早い時間に起きてかつ目覚めすっきり日中はっきり体力ばっちり状態です。





なにか時間作るいい方法ありませんか?

2016年2月24日水曜日

筋肉痛

体力とか筋肉をつけるために運動として昨日からお手玉を始めました。

そして現在筋肉痛です。



いい傾向ですね。

2016年2月23日火曜日

運動したいからお手玉

最近自分の体力や筋力のなさが気になることがあります。
腕に力を込めてみても全然力が入っている気がしなかったり、腕を「えいっ」ってやったら折れそうな気がするレベルです。

仕事で座っていることが多いのですが、最近仕事中に腰とか背中とか、あと何故か肘が痛くなってきます。
体力とか筋肉をつけたら改善されないかなーと思い運動に挑戦してみることにしました。


という訳で毛糸でボールを編んだのでお手玉始めてみます。
ちなみにもう1つ候補にあったけん玉は作れそうになかったので断念です。


スポーツ教室? ジム? 無理無理。


とりあえず、やることないなー。とか、なにかやるには時間が少なくて微妙だな―。ってときにやってみます。

お手玉は小学生以来。当時は2個が限界だったので当面の目標は3個ですね。

2016年2月22日月曜日

折り紙の本

先日久しぶりに本屋さんに行きました。たぶん1年ぶりくらいです。
昔は毎日のように本屋さんに行っては漫画や小説を買いあさっていたんですけどね。気が付いたらぱったりいかなくなっていました。

昔の私だたら本屋さんに入ったらまずは漫画コーナーだったのですが、最近の流行りとか分からないし昔買っていたのをまた買い揃えるのもお金が掛かるのでスルー。趣味道楽のコーナーへ。

手芸関係の本で面白そうなのないかなーと見ていたら隅っこに折り紙の本が4冊くらい置いてありました。
今の私にタイムリーだったのでパラパラとめくってみるとその内の1冊に展開図と折り方の両方が載っていました。

まさしく私が欲しかったタイプのやつです。

完璧に今の私にタイムリーです。


という訳で購入……しようとしたらお金が足りませんでした。
なので銀行に行ってから本屋さんに戻って買ってきました。お金の管理はしっかりとしましょう。


とりあえず作成難易度の低い作品から作ってみてます。
展開図には山折りと谷折の区別まではされてませんでしたけど、まずは展開図だけ見ながら折ろうとして、詰んでから折り方を見ながらという形でやってます。

完成したら一度開いて山折りと谷折りと補助の折り線に線を引いて、それを見ながら新しい折り紙で折ってみてます。
ただ2枚目は作った見解図じゃなくて記憶で折っているので意味あるのかなと思うことも。

2枚目は日を空けてから折った方がいいかな?

2016年2月21日日曜日

色鉛筆5作目

5作目の色鉛筆イラストが完成しました。
色鉛筆5
撮った画像がいつものように暗かったのでちょっと編集してみました。

一応オリジナルキャラになるのでしょうか。チャイナ服をイメージして描いてみましたけど今見るとスリットの長さが左右で違うのが気になります。


色塗るときにハイライトとか入れてみたいなーと思い頑張ってみましたがどこが光るのかとかがよくわからず適当になってしまった感があります。光とか影とかとかシワとか私にはレベルが高いです。

あと髪の毛もコレジャナイ感。キャラクターイラストにとって顔は文字通りその作品の顔だと思うので早急になんとかしたいですね。

上手い人の絵を模写してどんな風に塗っているか勉強しようかな。


昨日久しぶりに友達と会っていろいろとお話をしました。
メンバーの中に絵の上手い人もいて絵の話題も盛り上がり、ただ今私のモチベーションも上がっています。

モチベーションが下がらないように楽しみながらのんびり頑張りましょう。

2016年2月20日土曜日

スプレーのり

スプレーのりを使ってみた切り絵が完成しました。使ったスプレーのりは55と書いてあるやつです。


スプレーのりを試してみるのが目的だったので結構ザクザク切りました。
下絵は某100円ショップに売っていた塗り絵の本に載っていた子です。

ちなみにスプレーする前に「完成したときの向きが逆にならないように気をつけないと」と心の中で呟いてからスプレーしたはずなのに左右が逆になりました。インパクトのある失敗だったのでたぶん次からは間違えないはずです。


スプレーのりを使った感想としては、かなり切りやすかったです。

テープで止めていたときは下絵の紙が浮いたりして下絵と下に敷いている黒紙にズレができて切りにくい所が出てきました。
細かい所でそうなってしまうと上にある下絵の方ではちゃんと紙が繋がっていても、肝心の黒紙の方がズレのせいで切断されてしまっていたとかありました。

スプレーのりだと下絵が浮いたりズレたりすることがなく、下絵通りに切れば黒紙もその通りに切れて精神的にも楽でした。
ズレていないか確認したり、ズレを修正したりする手間がなくなりとても快適です。あと切り出した下絵と黒紙がくっついているので切りくずの処理も楽になるという副次効果も。

剥がした後のベタつきもほとんど気になりませんでした。触ったらなんとなくわかりますが、完成品を白紙とかに貼るならその面にのり付けするので問題なしです。

下絵を剥がすときに黒紙がちぎれてしまうということも今回はありませんでした。
ただ粘着力にムラがあって、細い線で粘着力が強かった場所は剥がすのが怖かったです。
この辺りはスプレーの仕方である程度予防できるかな? スプレーはほんのちょっとで良さそうです。

ただ折り紙とかの薄い紙だったり、1mm以下の本当に細い線とかだったらちぎれちゃうかもしれないですね。そういう超繊細な切り絵を作るときには向かないかもです。

いつかはそんな超繊細な切り絵も作ってみたいですけど、当分作る予定はないというか技術的に作れないと思うのでしばらくはスプレーのりを愛用しようと思います。

今度amazonさんで注文することがあったら完成品を貼るための粘着力の強いスプレーのりも買ってみようかな。作った作品を貼るのが楽そうです。


という訳で私的にはスプレーのりは買って正解でした。ちゃんちゃん。

2016年2月19日金曜日

展開図を見ながら折る

動画ではなく展開図を見ながら折り紙を折ってみました。
正確に言えば折ろうとしました。
結果は心が折られました。

見るのとやるのとは全然違いますね。始める前はまあなんとかなるだろうと思ってましたがいざ折ろうとするとどこからどう折ったらいいのかが全然わかりませんでした。
とりあえず折り目をつけていこうとしましたけど、それすらもどう折ったらいいかわからない始末。

展開図には山折りと谷折りだけ載っていて補助のために付ける折り目は載っていないのですが、補助の折り目がないとどこから折られているのかが全然わかりませんでした。


最終的にゲシュタルト崩壊しました。


でもこのまま折れないで終わるのは悔しいので展開図を4等分にしてその一角を折ることにしました。
なんとか折り目通り折ることには成功しましたけど、本来は残りの3つ分がくっついている状態で折ることを考えるととてもじゃないけど無理そうです。というか無理だったから4等分にした訳ですが。

そしてなんとか折れた1角は完成品のどの部分に当たるのかわからなかったというオチも。


今度は少し簡単めな作品を折って、それを開いて山折りと谷折りと補助の折り目に印を付けて、その即席展開図を見ながら新しい折り紙で折る練習をしてみようかな。


兎にも角にも、うまくいかなくても怒らず楽しむのが大切ですね。

2016年2月18日木曜日

慣れと経験と試行錯誤

先日ペーパークラフトを自作する方法を調べてみたので折角なのでオリジナルの折り紙を作る方法も(10分くらい)調べてみました。
折り紙はペーパークラフトのように完成形を展開図にしてくれるソフトがあるわけではないみたいですね。当たり前な気もしますけど。……探したらあるのかな?


オリジナルの折り紙を作るには展開図を覚えることが大切みたいです。
私が折り紙を折るときは動画を見ながら折っていっているのですが、それだと折りやすい反面展開図がわからないというデメリットがあるみたいです。


私が見付けたサイトでは

完成形をスケッチ→どう折ったらそういう形になるかを考えながら展開図を作っていく(広げていく)→トライアンドエラー→完成

という手順でオリジナル折り紙を作っていました。要するにアイデアからの慣れと経験と試行錯誤。

その展開図を書いていくには既存の展開図を見ながらたくさん折り紙を折ってよく出るパターンを覚えるのが大事みたいです。
実際、動画を見ながら折っているときにも「この折り方よく出てくるな」と思うことはありました。

 
いつかはオリジナルの作品を作ってみたいのでこれを機に展開図を見ながら折っていく方法もやってみましょう。

2016年2月17日水曜日

難しそう

ペーパークラフトの展開図の作り方を少しだけ(5分くらい)調べてみたら3Dモデリングを作ってから専用のソフトで展開図を作るの方法があるみたいですね。
というかこの方法しか(5分だと)見つかりませんでした。

3Dモデリングって一般人にも作れるものなんですね。技術の進歩ってすごいです。

3Dモデリングの作り方は知りませんがとても難しそうなイメージがあります。
他にもいろいろやりたいこと(やっていること)があるのでこの辺りに手を出す日が本当に来るのか全くわからなくなりました。


でもやってみたい。うにー

2016年2月16日火曜日

いつかやってみたい

3日ほど掛けて動画見ながら作っていた折り紙が完成したので次どれ作ろうかなと電子の海をさまよっていたら偶然ペーパークラフト作品の制作過程動画を見つけました。
制作過程と言っても作り方の解説ではなく組み立てでしたが、遠くから見たらCGと見間違えそうなくらい精巧な作りでした。

という訳でいつかやってみたいリストに追加です。


その動画を見ていて思ったのがぬいぐるみ用の型紙に流用できないかなということです。
残念ながら設計図は載っていませんでしたがぬいぐるみの型紙と近い感じになりそうな気がします。


ペーパークラフトの設計図なんてサイコロのくらいしかみたことないので完全に予想ですけどね。


でももしぬいぐるみの型紙と近かったらいろいろと楽しみ方が増えそうです。
ぬいぐるみ作る前にペーパークラフトで作品作って型紙作成&イメージ膨らませるとか裁縫道具出すのが面倒くさいときに代わりにペーパークラフト作るとかいろいろ。

ぬいぐるみ作るのって結構準備とか後片付け大変なんですよね。

個人的にはですが。

そしてペーパークラフトの準備とか後片付けについても全く無知な状態での発言ですが。


ともあれ一度ペーパークラフト作ってみてぬいぐるみの型紙に流用できないか試してみたいですね。いけそうだったらぬいぐるみとセットでペーパークラフト始まるかもです。


最近ぬいぐるみあまり作ってないのであれですが。

準備と後片付けさえなければ……

2016年2月15日月曜日

ウェブカメラ

買ってみましたよウェブカメラ。
結論から言うと手間が減って写真を撮るのがとても楽になりました。
ビデオチャット機能の方は使ってないのでわかりません。完全にカメラ用のつもりで購入しました。

今までブログ用とかに写真を撮るときは『携帯で撮ってPCにメールで送ってそれを編集して……』というステップを踏んでいましたけど、ウェブカメラのおかげで携帯で写真撮ってPCに送る工程が省けるように。ちょっとしたことですけど快適さが段違いです。

しかも私の携帯8年くらい使っていてバッテリーが寿命なのか、写真撮るときにバッテリーが足りません攻撃を受けることがよくありましたが、もうそんな心配はありません。バッテリー満タンでも30分くらい使ってたら充電なくなるレベルでしたので写真撮影はスピード勝負でした。


ちなみに今まで携帯はたまに作った物の写真を撮るくらいにしか使っていなかったので本格的に使わなくなりそうです。
スマートフォンはどうでしょう、欲しい気もしますけど乗り換えても結局使わなくなりそうです。


せっかくなのでウェブカメラで撮った写真を貼っつけてみます。

折り紙

こちらも今年に入ってから始めた折り紙です。

一番難しかったのは左の青い龍。一番気に入っているのは右の灰色のぴょんぴょんうさぎです。
うさぎかわいいよぴょんぴょん。
あ、でも猫派です。

作り方は全てYouTubeを見ながら作りました。投稿者様に感謝です。





いつかはオリジナルの作品も作ってみたいですね。でもどこをどう折ったらどうなるのかとかがまだ全然わからないのでオリジナルは当分先になりそうです。

2016年2月14日日曜日

弘法筆は選ぼう

弘法筆を選ばずという言葉があります。
その道の達人ならどんな道具でも使いこなす。という意味の言葉ですが、この言葉を聞くとどうしても「弘法さん筆は選ぼうよ」と思ってしまいます。
達人ならどんな道具でも使いこなすっていうのはわかるんですけどね。でも達人ならちゃんとした道具使おうよ、と。


さて、今年に入ってから切り絵を始めてみたわけですが、使っていたカッターの刃は15年ほど前に買ってまだ残っていたやつでした。そして今日ついにその15年前に買った刃がなくなり、amazonさんで注文していた新しい刃を使ってみました。

なにこれ超切れる。

今まではなんだったんだと思うくらい楽に切れて快適です。切れすぎて切るつもりのなかった所まで切れちゃうくらいです。指とか。


そして最初に戻るわけですが、弘法さん筆は選ぼうよ。とは言ってもなにも超高価で超高性能な物を使えという訳ではなく、そこそこ快適に作業ができる道具くらいは選んだ方がいいんじゃない? というニュアンスです。
15年前の刃は切れ味が悪かったからか手首に力が入って大変でしたが、今は指が痛いくらいで楽しく切れています。

やっぱり趣味は楽しんでなんぼなので快適にできるかどうかは重要ですね。


それともう一つ、替刃を買うついでにスプレーのりを買ってみました。正確にはスプレーのりを買うついでに替刃を買ったのですが。

今までテープで下絵を貼っつけてましたけど、切ってる途中で下絵が浮いたりずれたりしていたのでスプレーのりでそれが解決できないかなと。

実際スプレーのりを使ってみたら切ってる間もピッタリとくっついていてくれてとても切りやすいです。ただスプレーのりを使ったら剥がすときに細い線がちぎれたりのりがベタベタしたりするという話もあったので今回は実験も兼ねて作ってます。

仮にそうなったとしても新しい刃に慣れるためだと思えばダメージも少ないはず……

ともあれ早く結果が知りたいので完成が待ち遠しいです。

2016年2月13日土曜日

リリスの切り絵とイラスト

毎日少しずつ進めていた作品が完成したので載せてみます。

リリス(切り絵)
幻想神域に登場するキャラクターのリリスさんです。
切り絵としては7作品目で大きさは25cm弱。今まで作った中で一番大きい作品になりました。

まだまだ綺麗に切れてませんが、 V ←こういう形の先端の内側部分を綺麗に切るコツはなんとなく掴んだ気がします。
今まではちゃんと切れてなかったのを引っ張って千切ってぎざぎざになって悲しみを背負ったりしてました。

次の目標は直線と曲線と長い線と小さい所を綺麗に切ることです。
……先は長そうです。



そしてこの切り絵をするために描いた下絵にせっかくなので色を塗ってみたのがこちら。

リリス(色鉛筆)
スキャナーなんて物は我が家には未実装なので携帯で撮影しましたがちょっと暗いですね。

色鉛筆で塗りました。
色鉛筆を始めたのも切り絵と同じく今年に入ってからで拙い出来ですが、なんとか人に見せても大丈夫かなというレベルになった(と思う)ので載せてみます。
 
絵自体がまだまだなのでそちらの練習もしないとですね。
ちなみに色鉛筆のイラストとしては4作品目。前の3つは目も当てられません。いやほんとに。



前回携帯で写真撮ってPCの送るの面倒くさいと書いたら早速お友達から「ウェブカメとか使ってみたら?」というアドバイスが飛んできました。
調べてみたら手頃なお値段のもあったので今度仕事帰りにでも見てきます。
今日晴れていたら仕事帰りに見てきたんですけどね。残念ながら雨でした。

2016年2月11日木曜日

最近やっていること

  1. お絵かき(右脳を鍛えるやつ)
  2. 切り絵
  3. 手芸(あみぐるみ)
  4. 折り紙
  5. お絵かき(色鉛筆)
  6. 手芸(ぬいぐるみ)
  7. お絵かき(鉛筆)
これくらい?上に行くほどよくやってます。

どれかに絞れよ!  って思いますけど今までどれかに絞ったらいつも1~2週間位で飽きてやらなくなってしまったのであえて全部やってます。
もっとやりたい、の段階であえてやめることでモチベーションを維持する……ことができたらいいなぁ、と。

なんだかんだで2か月くらい続いているので私にはあっている方法なのかもしれません(いつまで続くかなぁ)。

作ったり描いたりしたものをもっとブログに載せたいとも思ってますけど携帯で写真撮ってPCに送ったりするのが面倒でなかなか決行できません。なにか楽な方法ないかな?

実は他にもやりたいことがちらほらあるのですが流石に時間が足りないので見送り。
でもいつかやりたいですね。小説とか粘土とかビーズとかお絵かき(ボールペン)とか仕掛け絵本とか。


……全部やろうとしたら絶対時間足りないですね。